こんにちは!
ワーホリ・留学経験者のキャリアサポート「ワーホリキャリア.com」代表の平渡です。

先日弊社主催でワーホリ・留学サポートを行っている大手留学エージェントの幹部向けに「ワーホリ・留学経験者の方々に対する帰国後のキャリアサポートについて」というテーマで勉強会をさせて頂きました。

この勉強会ではワーホリ・留学サポートのプロである留学エージェントの方々から実に沢山の質問を頂き、そのすべてに丁寧にお答えさせて頂くとても良い機会になりました。

この勉強会で実際に行った質疑応答(Q&A)が、きっと皆さんのお役にも立つと思いますので今回は「ワーホリ・留学から帰国後の就職活動で良く頂く質問とは?」というテーマで皆様にお話させて頂きたいと思います。

ワーホリ・留学から帰国後の就職活動で良く頂く質問とは?

今回非常に多くの質問を頂いたのですが、その中でも特に皆様のお役に立ちそうなものを11件ピックアップして下記に紹介させて頂きます。・

①現在の求人市場の動向・企業が求める人材について

このコロナ禍での求人市場の動向及び企業が求める人材については、下記のような質問を頂き回答させて頂きました。

●Q1)「コロナ禍で需要が広がっている職種は何ですか?」
A1) →IT 関連・ エンジニア ・携帯販売・宅配系・営業・国内向け教育産業 等です。

●Q2)「英語が出来る人の職種以外に、英語を練習したい人向けの職種ってありますか?」
A2)→前提として、企業は給与を支払いながら勉強したい人を雇う余裕はないです。

●Q3)「ワーホリから帰国後、職務経歴が少なくても応募可能な求人が多いですか?」
A3)→中途採用は新卒採用とは違うため、ポテンシャル採用であっても社会人としての素養や仕事への意欲を見られます。
応募できる求人は多いですが、最低限の素養や意欲はしっかり採用担当者に伝える必要があります。

Q4)「求職者のキャリア設計が見えてきても、それに見合う仕事が紹介出来ない場合はどうされてますか?」
A4)→求職者が希望するキャリア(業界や職種)から鑑みて、その仕事をしたい理由を明確にして、その理由に合致した求人を紹介し             ています。
例)CA (キャビンアテンダント)の事例:求人数現在ゼロですが、どのようなお仕事を案内するか?
→・接客スキルを活かしたい=外国人ゲストが多いホテル求人を提案
・英語力を落とさない=英語を使うコールセンターの求人を提案
etc・・・

関連記事:「キャリア不足」でも内定を勝ち取るための3つの方法

 

②求職者の傾向について

留学・ワーホリ経験者が海外から帰国後就職活動をする際に、「弱み」になる点と「強みになる点」についての質問がありました。

Q5)「留学・ワーホリ経験者が就職の時に躓く 【 弱点 】 はありますか?」
A5)→英語力が高くないのに英語求人に拘りすぎることです。( 英語以前にキャリアをつける必要があります。)
→「キャリアのブランク 」を企業の採用担当者から指摘されることが多いです。
(企業は転職歴やブランクを気にする。きちんと説明できないとマイナスポイントになります。)

Q6)「必ずしも語学力が必要でなくても、ワーホリ・留学経験者にお勧めの業種 ポジション は ありますか 【 強み 】 」
A6)→ワーホリ経験者の強みとは、一般的に「ホスピタリティ力」、「コミュニケーション力」、「行動力」、そして「若さ」です。
→主なおススメ求人は接客・サービス業(飲食・宿泊)、営業、コールセンター、 IT エンジニア 等です。
→年齢がまだ若いため、キャリアチェンジやポテンシャル求人(第二新卒)を狙える点です。

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③求人案件について

実際に扱っている求人案件について質問がありました。
いくつかピックアップして下記に紹介させて頂きます。

Q7)「ワーホリ・留学経験者に人気のある フックになる案件例をいくつか紹介して欲しい」
A7)→現在扱っている求人の中で、ワーホリ・留学経験者に人気がある求人をいくつかご紹介させて頂きます。
●英語で預かる学童保育「●●スクール 」=特徴)子ども好き、英語が使える環境、ネイティブスタッフとの交流が魅力
●インバウンド狙いの「酒蔵ゲストハウス」=特徴)ホスピタリティ、日本の伝統文化を紹介、ゲストとの距離の近さ
●外国人向け住居・社宅・寮の提案営業=特徴)在日外国人の役に立ちたい、グローバルな職場環境
●ラグジュアリーホテル「××」=特徴)ホスピタリティ、格式高い接客、本格的なレストラン接客
●就業支援型IT エンジニアスクール「 ▲▲ 」=特徴)1 ヶ月間 IT エンジニアの無料スクールに通い就活サポートを受けられる

関連サイト:「海外経験を活かして働こう!」ワーホリキャリア.com

④求職者の傾向について

帰国後の求職者からの傾向について多数のご質問を頂きました。

Q8)「留学・ワーホリ経験者が不安に思っていることって何ですか?」
→「帰国後の日本の就活事情」、「自分にはどのような仕事が向いているのか?」、「どうやって就職活動をするのか?」などです。

Q9)「留学・ワーホリ経験者が求める職種は何ですか?」
→翻訳・留学カウンセラー・英会話講師・外国人サポート職・ IT エンジニア・ホテルスタッフ 等です。

Q10)「留学・ワーホリ経験者が実際に就けている職種は何ですか?」
→飲食・営業・販売・事務・塾講師・ホテル旅館フロント等です。

Q11)「実際の就職決定率(内定率)を教えて下さい。」
→平均すると求人応募に対する内定率は5~10%程度になります。

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如何でしたでしょうか?

ワーホリ・留学サポートのプロの方々から頂いた数ある質問のうち今回は主だったものを選んでご紹介させて頂きました。

私たちはワーホリ・留学の価値を高めるために、海外から帰国した方々の就職活動をサポートする業務を専門に行っていますが、実は

留学エージェントや語学学校の方は、「海外経験を活かした就職支援やキャリアサポートには詳しくない」

のです。

従って留学エージェントや語学学校の方が、ワーホリ・留学から帰国した皆さんから「就職相談」や「キャリア相談」を受けても困ってしまうため、今回のような勉強会を定期的に行っているのです。

よって今後皆さんがワーホリ・留学(海外)経験を活かした就職・キャリアアップについてご相談したいときは、プロである私たちに気軽にご相談するようにして下さいね!

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