こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

私はワーホリ・留学を通じて海外で就労経験を積んで帰国した方々に対するキャリアサポート事業を行っています。

企業の方からは「ワーホリの方々は海外で遊んできた人たちなので、キャリアとしての価値は低いのでは?」という指摘を受けることも多いのですが・・私はこれからワーホリ・留学経験者の価値はどんどん高まっていくと考えています。

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そう考える理由は世の中の流れが大きく変わってきたという背景があるのですが・・
今回は「これから高まるワーホリ・留学経験者の価値」について私の考えをお伝えさせて頂きたい思います。

ワーホリ・留学経験者の価値が高まる3つの理由

まずワーホリ・留学経験者の価値が高まると考える時代背景をいくつか挙げさせて頂きます。
●本格的なインバウンドビジネス時代の到来(今後の日本の成長戦略の要)
●本格的なグローバルビジネス展開時代の到来
●少子高齢化による若年層の日本人が希少価値になる時代
●AI化・ロボット化により人間にしか出来ない「コミュニケーション力」や「ホスピタリティ力」の価値向上
●多国籍な方とのコミュニケーション力がマストな時代の到来
etc・・

この時代背景は挙げたらきりがないくらいですが、海外での就労経験を持つ若い日本人であるワーホリ・留学人材の価値が高まる時代は背景として理解頂きたい点は上記の通りです。

この時代背景からひも解くことにより「ワーホリ・留学経験者の価値が高まる3つの理由」が見えてきます。


①グローバル人材であること

まず挙げられる理由は何といっても「グローバル感覚を持った人材」であることです。

このブログでも再三お伝えしている通り「グローバル人材」とは決して英語力が高かったり、海外経験が長い方のことではありません。

私が考えるグローバル人材とは
●世界中の方々を顧客として捉えることが出来ること
●世界中の方々とチームを組めること
・世界中の方々と戦ったり、同盟を組んだりできること
この3つの観点から、「日本国内だけでなく世界を視野に入れた考え方と行動」がとれる方のことです。

この感覚は特に海外で働くことによって身に着けることが出来るため、ワーキングホリデーや留学を通じて海外で働いた経験はアルバイトであっても貴重なものになります。

関連記事:【語学力があるだけではダメ!】グローバル人材とは誰なのか?

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②インバウンドビジネスに最適な人材であること

私がワーホリ・留学経験者の方の今後の可能性として最も注目しているのが「インバウンドビジネスに最適な人材である」ということです。

インバウンドビジネスの性質を考えた場合、求められるスキルや経験は下記のようなものになると思います。
・海外のゲストに喜んで頂く接客が得意であること(コミュニケーション力やホスピタリティ力)
・実践的な語学が出来ること
・観光が好きで、日本や地方の魅力を外国人に伝えるのが得意なこと
・外国人のゲストを集客できること
・外国人のゲストをリピーターに出来ること
etc・・

これらの経験は国内だけで身に着けるには限界があり、やはり海外で一定期間生活をしたり仕事をすることにより現地の方々の感性を肌で知ることがとても重要になってきます。
特にオーストラリアやカナダは多国籍国家なので、現地のオーストラリア人・カナダ人だけでなく世界中の方と触れ合う機会があるのが非常に大きなアドバンテージになってくるのです。

なお日本は菅政権になっても引き続き「2030年に訪日外国人観光客6000人」を重要な成長戦略と位置付けており、このテーマはアフターコロナの日本経済の復活を鑑みても必ず成し遂げなくてはならな重要テーマでもあります。

参考記事:外国人旅行客 2030年に6000万人 目標実現を 官房長官(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200619/k10012477251000.html

よって日本政府が力を入れる「インバウンドビジネスの分野」で活躍できる人材はこれからますます貴重になることが予想されますが、大きな課題として対応できる人材不足が挙げられます。

今後はこの課題解決のために、「インバウンドビジネスの分野で最適な人材としてのワーホリ・留学経験者」の活躍に大きな期待が出来ると思います。

関連記事:ワーホリ・留学経験者が大活躍する!「インバウンド」のお仕事(まとめ)

 


③行動力がある若い日本人であること

3つ目のポイントはワーホリビザが使えるのは18~30才までなので、対象が「若い日本人材」であるということです。

今後日本では急速に少子化が進み若い日本人の価値がどんどん高まってきていきます。

尚少子高齢化による就労人口の大幅な減少を補うために、日本政府は外国人労働者を増やす施策に動いていますが「日本人にしか出来ない、もしくは日本人のほうが有利な仕事」がまだまだ多数存在します。

参考:データで見る少子高齢化と労働人口減少の予測(KONICA MINOLTA)
https://www.konicaminolta.jp/business/solution/ejikan/column/workforce/declining-workforce/index.html

参考:日本における外国人労働者受け入れの現状と今後の課題(ニッセイ基礎研究所)
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=65051?pno=2&site=nli

特に日本の魅力やおもてなしを海外の方に伝える仕事(先ほどの「インバウンド」のお仕事が典型例)がメインの企業は、外国人よりも日本人を採用したいと考えているところが多いという実態があります。

さらに同じ日本人の中でも「積極的な行動力」がある人材が望ましく、自ら海外に飛び出す行動力を持ったワーホリ・留学経験者はこの少子化時代にますます注目されるようになるのは間違いないと思います。

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如何でしたでしょうか?

今まで「海外で遊んで来たんでしょう?」問う言われがちだったワーホリ・留学経験者の価値はこれからどんどん高まることを理解して頂けたでしょうか?

ワーホリ・留学経験者の方々は自分の市場価値が向上する時代が来ていることを意識して今後のキャリアプランを考えて貰いたいですし、企業経営者や採用担当者の方はワーホリ・留学経験者の方々が持つ可能性や価値を理解してもらえたらとても嬉しく思います。

そして令和の時代はワーホリ・留学経験者から「日本のグローバル化とインバウンドビジネスの活性化」を是非とも実現させましょう!

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