こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

ワーホリ・留学を通じて海外に飛び出すと、日本ではなかなかできない「グローバルな経験」を積むため帰国後の就職活動ではこの経験を存分PRしたくなる方が多いと思います。

しかしこのPRの仕方を間違えてしまうと、海外経験が帰国後の就職に不利になってしまうケースを沢山見てきました。
よって今回は「帰国後の就職活動でPRしてはいけない3つのポイント」についてお話させて頂きたいと思います。

帰国後の就職活動でPRしてはいけない3つのポイント

今回は帰国後の就職面接で低評価につながりやすい典型的なパターンを3つ紹介させて頂きます。
過去の経験から「NGパターン」が見えているので是非事前にチェックしておいて下さい!

①海外で異文化体験を沢山してきたことをPRする

まず気を付けて頂きたい筆頭がこの「海外で異文化体験を沢山してきた」という自己PRです。
この「海外異文化体験」自体が悪いわけではないのですが・・どこがマイナス評価になるかというと
●ほとんどの帰国者が同じようにこのPR(海外で異文化体験を沢山してきた)をするので、面接官はこのPRを聞き飽きてしまっている。
●海外での異文化体験を通じて「具体的に何を学んだのか?」そして「その学んだことを仕事でどのように活かせるのか?」についての説明がないため、キャリアとしての評価が出来ない。
●帰国者の方が「海外に行っただけでキャリアにプラスになっている」という甘い考え方(先入観)を持っていることにに対して不信感を感じる

上記の3点が典型的なマイナス評価につながる海外経験PRになります。

②英語力(語学力)をPRする

このPRの仕方も気を付けて頂きたいパターンの1つです。

英語力はあればあるほど望ましいのですが、企業面接の際に気を付けて欲しいポイントは
●企業は具体的にどんなキャリアがあるのか?(どんな仕事が得意なのか?)を評価した上で、+αで英語力(語学力)を評価している。
●英語力(語学力)だけで比較するとライバルはネイティブやマルチリンガルの外国人になる。
よって英語力に相当自身がないと英語力は武器にならないことが多い。
●そもそも(目安として)TOEIC800点に満たない場合は、英語力を武器としてPRするとマイナス評価になりやすい
という点になります。

関連記事:帰国後の就職活動で英語力をPRするとマイナス評価になる?

 

③海外経験を活かして「海外に関する仕事をしたい」というPRをする

これも②の英語力と同様に
●企業は具体的にどんなキャリアがあるのか?(どんな仕事が得意なのか?)を評価した上で、+αで海外でも仕事が出来る点を評価する
という点に加えて
●企業は海外に関する仕事が「したい」という希望者でなく、「できる」という確信のある方を採用したい
という点が大きなポイントです。

「やりたい」と「できる」では大きな違いがある点をご理解頂けるでしょうか?
企業は必要な仕事を「できる方」を探しているので、この「海外の仕事がやりたい」というPRをする場合はその仕事が出来る」という前提でお伝えしないと大幅にマイナス評価になりかねません。(未経験歓迎求人であれば応募OKですが・・)

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如何でしたでしょうか?

海外経験は素晴らしいものなのですが、皆さんはあまり考えずに上記のようなPRをしてしまいがちです。
企業は他の人と比較して優秀な方を採用したいと考えています。

折角の海外経験が皆さんと同じだったり曖昧にならないように十分気を付けて、帰国後の就職活動を頑張って頂きたいと思います!

関連記事:帰国後の就職活動で内定がもらえない方が持つ3つの共通点

 

関連記事:帰国後の就職を成功させるための5つのポイント(まとめ)

 

 

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