こんにちは!
「日本と世界をつなぐ」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

これから「ワーホリキャリアプロジェクト」というテーマでこのブログを書かせて頂くのですが、

まず大前提として皆様に

「ワーキングホリデー制度」

について改めて知って頂きたいと思います。

ワーキングホリデー制度とはどのような制度なのか?

外務省のHPによると「ワーキングホリデー制度」とは、下記のように説明されています。

●ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。

さらに下記のような説明が続きます。

我が国は,昭和55年(1980年)にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに,26か国・地域との間で同制度を導入しています(令和2年4月1日現在)。我が国のワーキング・ホリデー査証を取得する相手国・地域の青少年は,合計で年間約1万5千人に上っています。

参考:ワーキングホリデー制度(外務省HP)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

外務省の説明によると、日本では毎年約1万5千人以上の若者がワーキングホリデー制度、すなわち海外で就労できるビザを活用して海外に渡航しています。

そしてこのワーキングホリデー協定国で圧倒的に人気があるのが、英語圏であるオーストラリア・カナダ、(続いて人気があるのがニュージーランドとイギリス)となっています。

またワーキングホリデー制度は日本人が海外に渡航出来るだけでなく、協定国26か国から海外の若者達が日本に渡航することが出来る制度でもあります。

参考:ワーホリを活用して来日する外国人材が持つ大きな可能性!

 

ワーホリ経験で得られることとは?

このワーキングホリデーでオーストラリアやカナダなど海外に渡航した若者は、現地で一体どのような仕事をしているのでしょうか?

私は10年程前に気づいたのですが…

答えは圧倒的に現地の日本人オーナーが経営する飲食店で働いているケースが多いのです。

理由はワーホリで海外に渡航する方の多くが英語がそれほど堪能ではなく、また社会人としての経験がまだ豊富ではないため、働きやすい環境として日本人オーナーが経営する飲食店(ジャパレス)を選ぶ(選ばざるを得ない)ケースが圧倒的に多いことにあります。

それでは彼らは現地の飲食店で働くことによってどんな経験を得ることが出来るのでしょうか?

それは

●外国人のお客様に接客する経験

●外国人のお客様が喜ぶことは何か?を直接肌で感じる経験

●多国籍な外国人スタッフ達とチームを組んで働く経験

(オーストラリアやカナダは多国籍国家なので、本当に多くの国の方と一緒に働くケースが多いです。)

になるのです。

上記の経験はあくまでアルバイトでの経験なので、今までは日本の企業から高い評価を受けることはありませんでした。
その結果従来までのワーホリ経験は、日本に帰国した後には「海外での思い出の一コマ」で終わってしまうケースが多かったのです。

しかし今の日本は急速にグローバル化が進み、かつインバウンド需要が急速に伸びてきていて、ワーホリ経験者が帰国した後にこの経験をダイレクトに生かせる環境が整ってきています。

ここにワーホリ経験者が持つ大きな可能性があります。

令和の時代に必要とされるワーホリ人材たち!

私は令和の日本は

⚫︎本格的なグローバル時代の到来(インバウンド含)
⚫︎人生100年時代で求められる自立した働き方
⚫︎AI化・ロボット化のため、人間により求められるコミュニケーション力やホスピタリティー力

このような時代になると確信しています。

そしてこのような時代を生き抜くためのグローバル人材育成として、

「ワーホリ制度は凄い威力を発揮できる!」

という考え方を持っています。

昭和の時代に「Japan as No.1」と言われていた日本ですが、平成の時代の「失われた20年」を通じて日本は国際競争力を大きく落とすことになってしまいました。

参考:「ジャパンアズNo1と失われた20年について(プラザ合意から33年、1985年は何だったのか?/東洋経済)

https://toyokeizai.net/articles/-/209556


少し元気がなくなってしまった日本ですが、私は母国日本に「令和の時代に再び国際競争力を高めて世界のリーダーとして活躍して欲しい!」という強い願いを持っています。

しかし少子高齢化が急速に進む日本では「グローバルで自立した若い人材が圧倒的に足りない」という大きな課題があり、この課題を解決しないと今後日本の国際競力を高めていくことは出来ません。

そこで私が注目しているのが「ワーホリ・留学経験者」の皆さんなのです。
私は「ワーホリ・留学経験者の若い皆さんこそが今後の日本のグローバル化を強力に牽引していく!」と確信しています。

よって私は

⚫︎ワーホリを活用して、グローバル&自立したキャリア構築を実現したい方々
⚫︎ワーホリ人材や制度を上手に自社に取り込んで、事業の発展・グローバル展開・採用&教育力をアップ実現したい経営者の方々

のお力になるために「ワーホリキャリア.com」という事業を運営しており、またこのブログを書かせて頂いております。

このような想いをもってこれからワーホリ・留学経験者の方々から日本のグローバル化を盛り上げていきたいので、皆様宜しくお願い致します!

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