こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

ワーホリ・留学から帰国した後に就職活動をする方から、企業の面接において
・「ワーホリを通じて海外で遊んで来たんでしょう?」
・「日本から現実逃避するために海外に行ったのでは?」
などのマイナスの評価を受けることが多いという話をよく聞きます。

以前と比べてこのような面接官は減ってきたと思いますが、実際にこのような感覚を持った面接官がまだまだ存在するのも事実だと思います。

よって今回は「海外経験にネガティブな面接官にあたった場合の対処法」というテーマでお話させて頂きます。

 

海外経験にネガティブな面接官にあたった場合の対処法

実際に海外経験にネガティブな面接官とは具体的にどのような点に対してマイナス評価をするのでしょうか?

一般的には
①ワーホリ渡航者は「海外で遊んで来た」もしくは「日本で活躍できずに現実逃避をしてきた」という先入観を持っている
②海外経験者は海外にかぶれてしまい「日本の常識を馬鹿にしているような感覚を持っている」という先入観を持っている
③海外生活をした以上「当然英語(外国語)」は出来るという先入観を持っている
整理すると大体この3つのパターンに分けられると思います。

各項目に対しての対処法について解説していきたいと思います。

①面接官から「ワーホリを通じて海外で遊んで来たんでしょう?」と聞かれてしまう場合

→この場合の対処法はシンプルです。
「いいえ、遊んで来たのではなく●●という経験をしてきました。その結果××というスキルが身に付きました。」という回答を具体的にすることが一番の対処法です。

●●とは仕事の経験だったり、勉強のことでもOKです。

要するに具体的な現地での活動エピソードとそこから学んだことが説明できれば、「遊びにいったのではない」ということをきっちり証明できることが出来ると思います。

関連記事:ワーホリは帰国後の就職に不利になるのか?

 

②面接官から「海外にかぶれて日本の常識を馬鹿にしている」とナナメに見られている

→この対策としては海外の「自己主張モード」を強く出しすぎずに日本的な「謙虚な態度」を取ることが一番だと思います。
シンプルですが「私は●●が出来ます!」という自己主張だけでなく、「御社に××という形で貢献出来したいです。」という謙虚な態度を取ることにより相手の心象もぐんとアップしますので是非心がけてみて下さい。

関連記事:ワーホリから帰国後の就職を有利にするための3つのポイント

③面接官が「海外に行ったのだから当然英語は出来るでしょう?」という感覚の場合

→このケースは面接官に海外経験がない場合に多くみられるケースです。
実際は語学力の向上には時間がかかるものですが、面接官に「海外=語学力向上」という先入観がある場合は真向に否定しても逆効果になります。

またこのような面接官の場合、語学力だけをPRすると余程の実力があるケース(目安TOEIC800点以上)を除いてかえってマイナス評価になりかねません。

この場合は「語学力+●●をしてきた」、という●●の部分(例:英語を使って外国人の接客をしてきた)を強調して「●●を英語を使ってやることもできる」という形でPRする方法をとることをおススメ致します。

参考:帰国後の就職活動で英語力をPRするとマイナス評価になる?

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如何でしたでしょうか?

最近は海外経験者に対して過度なマイナスイメージを持った方は少なくなったと思いますが、残念ながらまだまだワーホリ・留学経験者に対するマイナスの先入観を持った面接官がいるのも事実です。

よって万が一そのような面接官にあたってしまっても、慌てることなく折角の海外経験がマイナス評価にならないように気をつけて面接に臨むようにして下さい。

 

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