こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

今回はワーホリに行く方は是非気を付けて頂きたい「ワーホリは帰国後の就職に不利になるのか?」というテーマについてお話させて頂きます。

ワーホリは帰国後の就職に不利になる?

このテーマについて先に結論をお伝えすると「ワーホリに行く方の意識・やり方次第で有利にも不利にもなる」という答えになるのですが、私の経験から強く感じているのが

現実的にワーホリは帰国後の就職で不利になるケースが多い

ということです。

ここで重要なことは何故不利になることが多いのか?という「理由」を理解することです。

いくつか挙げさせていただくと
●ワーキングホリデー制度は一般的には「長期の休暇(ホリデー)」という捉え方をされており、ワーホリ期間は準備中も含めて「休暇期間=キャリアのブランク期間」と認識されことが多い。
●ワーホリで海外で働いた方の多くは責任のあまりない「短期のアルバイト」であるケースが多く、キャリア(職務経歴)として認めて貰えないケースが多い。
●ワーホリに行く方のほとんどが20代の方のため、キャリアの基礎を作る重要な20代の職務経歴がバラバラになってしまうケースが多い
etc・・

このような理由を挙げることが出来ます。

それに加えて私がもったいないなと感じている理由が

1.ワーホリはキャリアにプラスになる経験を積める最高の機会であるにもかかわらず、渡航前にそのような意識を持っていなかったためワーホリ経験を上手に活かしきれていない
2.ワーホリを通じて非常に非常に良い経験を積んだにも関わらず、その経験をしっかり企業に説明できていない

という2点なのです。

まずワーホリに行く皆さんにしっかり認識しておいてもらいたいのが

●ワーホリが終わったら必ず仕事をする時が来る
●皆さんがワーホリ(一般的な長期休暇)に行っている間、同年代の方は一生懸命キャリアアップに励んでいる
●新型コロナウィルの影響や、AI化・自動化の急速な普及により企業は採用人員を絞る傾向にあるため採用基準が厳しくなってきている(有効求人倍率は大きく下がってきています。)

ということです。

※有効求人倍率とは↓
http://www2.meijo-u.ac.jp/~onishi/keikis8/kyujin.html

ワーホリ経験を就職に有利にするためにすべきこと

それでは一体どうしたらワーホリ経験を就職活動に有利にすることが出来るのでしょうか?

それには「企業がどのような人材を求めているか?」「ワーホリ・留学経験が企業のニーズにどのように貢献できるのか?」を理解する必要があります。

多くの企業が求めている人材像として挙げれるのが
①グローバル人材=日本国内だけでなく世界中の方を顧客としてとらえることが出来て、世界中の方とチームを組むことが出来る人材
②行動力と好奇心が旺盛な人材
③コミュニケーション力とホスピタリティ力がある人材
このような方々になります。

上記の経験はワーホリ・留学経験を通じて体得できるケースが多いと思います。

この中でも特に①に注目して頂きたいのです。

日本はこれから急速な少子高齢化時代を迎え国内の消費も就労人口も大幅に減少するために、日本国内だけでなく海外にマーケット(顧客)も人材も求めに行かざるを得ない状況になっています。

しかしながら海外や世界を相手に対応できる人材が圧倒的に不足しているのが日本の大きな課題なのです。

従ってワーホリ経験を積んだ皆さんはこの「グローバル感覚を身に着けた」ことをしっかりPR出来るようになることが得策です。
さらにこのPRは「海外での生活」だけでは弱く「海外の仕事を通じて身に着けた」ことが説明出来たら非常に強いです。

この①の経験に加えて、②、③が説明出来たらより強みになります。
何故ならばグローバルに顧客や人材と対応する場合には「行動力」「好奇心」「コミュニケーション力」「ホスピタリティ力」が必要とされるケースが多いからです。

改めて今回のテーマの結論とお伝えすると

ワーホリ経験が就職に有利になるか?不利になるか?はあなたの意識と行動次第

で決まります。

何も考えずにワーホリ経験を終えてしまうと帰国後の就職活動で苦労することになりかねませんので、渡航前からしっかり準備をしてワーホリ・留学に臨んでいくことを強くおススメさせて頂きます。

 

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