こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

ここ連日新型コロナウィルスの新規感染者数が毎日のように増えており、それに伴い企業業績が悪化して求人状況も大きく変化してきています。

先日「6月の有効求人倍率が1.11倍となり6か月連続の減少」と報道されましたが、これは求人数減少の過程に過ぎず求人状況は今後さらに厳しくなることが予想されています。

※「6月の有効求人倍率1.11倍、2014年10月依頼の低水準」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62123720R30C20A7I00000/

一方でワーホリ・留学をされていた方は新型コロナウィルの影響により緊急帰国したり、急遽海外渡航を中止をしたりして国内での就職活動をする方が急激に増えて来ています。

私達のところにも沢山の就職相談が来ていますが、その内容の多くが
●就職活動をしているがほとんど内定がもらえずにとても悩んでいる。
●コロナが収束した秋くらいからワーホリ・留学に行く予定でいたが、しばらくコロナが収まりそうもないので日本で就職をすべきか?悩んでいる。
●これから帰国するが、コロナウィルス感染が増える状況下の日本でどのような仕事があるのか?とても不安に感じている。
といった内容のものになります。

従って今回はこのようなご相談にお応えするために
●新型コロナウィルスの影響で今後求人市場はどのうようになっているのか?
●このような状況下で今後のキャリアプランについてどのように考えたら良いのか?
についてお話させて頂きたいと思います。

新型コロナウィルスの影響で求人市場はどう変わったか?

先程お伝えした通り新型コロナウィルスの影響により多くの企業の業績が悪化して、それに伴い全体的な採用状況は非常に厳しい状況になってきています。

しかし今回注目すべき大きな特徴があり、多くの企業で採用減になっている一方で業績が急拡大して絶好調な企業も少なからず存在しているという点です。

この現象は単なる景気の悪化というだけでなく、産業構造の大幅な変化によるものが大きいと考えています。

だから皆さんが今後の就職を考える際には

「この産業構造の大幅な変化」をしっかりした上で次のキャリアを考えることが極めて重要

であることをまずお伝えさえて頂きます。

このテーマに関する記事は沢山あるので興味がある方はじっくり調べて頂きたいのですが、その中でも分かりやすい説明をされた下記の記事を参考までに紹介させて頂きます。

※ポストコロナの日本の求人市場における8つのトレンドとは?(@DIME)
https://dime.jp/genre/952968/

ここで書かれている点で注目すべきは
①テレワークの浸透
②IT技術者の需要が急増
③IoT技術とAI技術への需要が拡大
の3点です。

また新型コロナウィルスの影響により業績が悪くなった業界、良くなった業界についても理解していく必要があります。

※新型コロナの業界別影響分析(XenoBrain)
https://special-edition.xenobrain.jp/

ここから分かるのは業績が厳しい業界は
1位「観光・宿泊」2位「外食」3位「百貨店」となっており、これはインバウンド需要が前年対比99.9%減になっている影響が直撃している状況でもあります。

逆に業績が良い業界の圧倒的1位は「Eコマース」です。

2位は「医療関連」3位は「製薬関連」と続きますが、やはり注目すべきはITを駆使した「Eコマース」が大きく躍進しており、この流れは今後さらに大きく加速することになるという点です。

 

また企業の採用数が大幅に減ってきているのですが、この減り方にも明確な特徴があります。

まず1つ目の特徴はアルバイトや派遣社員など非正規雇用の採用数が激減していること。

そしてもう1つの特徴が

人材採用する場合も経験者優先で、未経験者のポテンシャル採用は非常に厳しくなっている

という点です。

※コロナ禍で未経験者の求人激減、買い手市場で先行も厳しく(Bussiness Insider)
https://www.businessinsider.jp/post-214563

 

ワーホリ・留学に行って帰ってくる方は大体が20代、もしくは30代前半の方がほとんどです。

従って「キャリアが浅く実質未経験者(ポテンシャル人材)の方が多い」ので、正直転職活動は非常に厳しくなっている現実を受け止める必要があります。

このようなコロナの影響で変化した求人市場を理解した上で、次回は具体的にどのような対策を打ったら良いか?について私の考えをお伝えさせて頂きたいと思います。

【無料キャリア相談】はコチラから↓(ワーホリキャリア.com)