こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

沢山のワーホリ・留学経験者の方々とお話していると、ワーホリ・留学は1回だけでなく複数回行く方がとても多いと感じています。
実際には2か国に行く方が多いのですが、中にはワーホリで5か国に渡航した強者も・・

ワーキングホリデー制度は1か国に対して1生に一度、しかも30歳までしか使えない貴重なビザであるため20代のうちにどんどん活用したいところですよね。

しかし一方でワーホリ・留学が終わった後には多くの方が日本に帰国して就職するという現実が待ち構えており、「ワーホリに複数行ったことで就職に不利になってしまった」というケースも多々見受けられます。

よって今回は折角貴重な海外経験が無駄にならないように、帰国後の就職を見据えた「ワーホリに2回以上に行く場合の注意点」についてお話させて頂きたいと思います。

【帰国後の就職を見据えて】ワーホリ・留学に2回以上行く場合の注意点

このテーマについて特に気を付けて頂きたいことは3点あります。

下記に順を追ってご説明させて頂きます。

①大きな「キャリアのブランク」にならないように気を付ける

一番気を付けて頂きたいのが、ワーホリ・留学による海外渡航歴が複数回かつ長期になった場合に「大きなキャリアのブランクが出来ないようにする」ことです。

企業は相応の理由がないキャリアのブランクには非常に厳しい評価をする傾向があります。

このブログでも何度か触れていますが、

企業からは【ワーホリ=キャリアのブランク(1年間の海外休暇)】とみられることが多い

ということをまずしっかり理解して頂くことが非常に重要になります。

企業から見た場合基本的には
●複数回ワーホリに行く=キャリアのブランクが複数かつ長期に渡る
という評価になってしまうのです。

尚留学は勉強のための海外渡航ですが、基本的はキャリアの期間(働いた期間)がないのでワーホリ同様「キャリアのブランク」と捉えられる傾向があるので注意が必要です。

関連関連記事:【コロナでワーホリが延期の方】キャリアのブランクに注意!

関連記事:ワーホリは帰国後の就職に不利になるのか?

②ワーホリ・留学の目的と成果を明確にする

それでは2回以上ワーホリ・留学に行く場合はどうしたら良いのでしょうか?

答えは明確で
1)ワーホリ・留学の目的を明確にすること
2)ワーホリ・留学を通じて身に着けたことを明確に説明できるようにすること
3)ワーホリ・留学を通じて身に着けことが、今後の仕事(キャリア)で役に立つことを説明できるようにすること

この3点をしっかり抑えて頂くことに尽きます。

要するに

「複数のワーホリ・留学経験=今後の仕事やキャリアの役に立つ」ということが説明できる

ということがとても重要になってくるのです。

参考:ワーホリから帰国後の就職を有利にするための3つのポイント

 

③海外渡航経験をPR出来る「私の提案書(第3の資料)」を作成する

②で整理した「ワーホリ・留学経験が今後のキャリアの役に立つ」ということを企業にしっかり伝えるためには、「履歴書」と「職務経歴書」だけでは不十分で、そもそも説明するスペース自体がほとんどんないと思います。

よってこの

海外経験をしっかりPRするためには履歴書、職務経歴書以外の「第3の資料=私の提案書」を作成する

ことを強くおススメします。

関連記事:他の候補者との差別化を図る「私の提案書」作成のススメ!

2か国以上にワーホリ・留学に行った方は自ずとあなたの経歴に占める「海外渡航歴」が長くなると思います。

よってこの「海外渡航期間」が
・単なるキャリアのブランク期間なのか?
・キャリアップにつながった期間なのか?
は企業から見た場合に極めて重要なポイントになります。

尚海外経験で企業に評価されやすい項目としては下記のようなものがあります。
●多国籍の方々と一緒に働いたり生活した経験
●多国籍の方々に対して接客や販売をしてきた経験
●海外から見た日本の魅力(課題)が理解できるようになる経験

よってこれらの項目と関連する経験を企業にPR出来ると評価が高くなりやすくなります。

関連記事:帰国後の就職で企業が評価する「海外経験」とは?

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如何でしたでしょうか?

基本的にワーホリ・留学はその目的や収穫物が明確でない場合は「キャリアのブランク期間」と見なされ帰国後の就職で非常に不利になってしまいます。

また仮に海外で非常に良い経験を積んだとしても、その価値を企業にしっかりPR出来なければ海外経験に対する評価を得ることが出来ません。

一方でこれから多くの日本企業が本格的なグローバル展開・インバウンド需要の増大への対応が求められますが、「対応できる人材不足」という大きな課題を抱えています。

よって「あなたの海外経験がこの課題を解決できる」という説明が出来たら企業からの評価も高くなり、大きなチャンスを掴むことが出来るようになるはずです。

本来は複数国での海外経験はとても貴重なものですので・・今回のアドバイスを参考にして頂き、あなたの海外経験を最大限に活かせるキャリアを掴んで下さい!

 

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