こんにちは!
「日本と世界をつなぐ」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

私達がキャリアサポートさせて頂いているワーホリ・留学経験者の方々の出身地を調べてみると、日本全国47都道府県すべてのエリアから海外に飛び立ち、その後ほとんどの方が一度は地元に戻るケースが多いことが分かっています。

そして地方出身の多くの方から「帰国後は生まれ育った地元に貢献する仕事をしたいが、地方には魅力的な仕事がない」という話をよく聞きます。

しかし新型コロナウィルスの影響によるテレワークの普及や東京一極集中の働き方からの脱却の動きなどを背景にして、今後は「地方創生」が盛り上がりそうな流れになってきています。

参考記事:アフターコロナを見据えた地方創生のあるべき姿ーニューノーマルを地方創生の追い風にするために(日本総研)https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=37574

同時に日本は急速に進む少子高齢化による労働人口の減少で人手不足が大きな問題となっていますが、特に地方においてはこの現象が顕著になってしまっています。

私はこの「地方創生のお仕事」こそワーホリ・留学経験が活かせる代表的なものの1つだと考えているため、今回はワーホリ経験を活かして「地方創生」に貢献するというテーマで皆様にお話しさせて頂きたいと思います。

ワーホリ経験を活かして「地方創生」に貢献する

それでは一体ワーホリ・留学経験がどうやって「地方創生」に役立つのでしょうか?

ここでは3つの理由を挙げさせて頂きたいと思います。

①「インバウンド」に力を入れることにより「地方創生」を実現する

日本の地方には豊かな観光資源があったり、魅力的な食材や地方独自の食文化があることが多いと思います。

この地方の魅力を最大限活用することにより、その地域を盛り上げていく代表的な施策が訪日外国人観光客を増やす「インバウンド」

になると思います。

このインバウンドは日本政府による成長戦略の要でもあるのですが、大きな課題となっているのが「対応できる人材不足」なのです。

しかしワーホリ・留学経験のある方は

●外国人と接することが得意

●海外の方からみた日本の魅力を理解している

●海外の方に地域の魅力を伝えることが得意

などなど、「インバウンドビジネス」において、海外経験を活かせるフィールドが沢山あるのではないでしょうか?

特に働く場所が生まれ育った地元であれば誰よりもその地域のことに精通し、かつ地域の方々との人間関係も出来ていると思います。

よって

ワーホリ・留学経験がある方は「インバウンドを通じて地方創生に貢献する」というキャリアに最適である

と断言できます。

関連記事:ワーホリ経験者が大活躍するインバウンドのお仕事!
https://hirawatari.xsrv.jp/inboundcareernew/

②外国人採用と多国籍チーム作りによる「地方創生」への貢献

少子高齢化が進む日本では労働人口が大幅に減少し、今後は外国人労働者をどんどん受け入れないと企業活動自体が出来なくなってしまいます。

そしてこの傾向は、地方に行けば行くほど顕著になってきています。

しかし日本の大きな課題の一つとして「外国人労働者の受入れとマネジメントが苦手である」という指摘があり、特に年配の方にはこの傾向が顕著です。

ここで注目されるのがワーホリ・留学を通じて海外で仕事をした経験がある皆様で、当然ながら「海外で多国籍なスタッフ達と一緒に働いた経験」をしている方が多いと思います。

よって「外国人の採用とマネジメント」に慣れている皆さんは、この点で地方創生に大きく貢献できる可能性が高いと言えるのです。

関連記事:ワーホリ後の就職で武器になる3つの海外経験
https://hirawatari.xsrv.jp/kikokugo-overseas-experience/

③SNSやオンラインを活用した海外展開による「地方創生」を実現

3番目に挙げられるのが地方にある商品・サービスを、ワーホリ・留学経験がある若い皆さんがSNSやオンラインを活用して広く日本全国、もしくは世界に広めることにより「地方創生」に貢献できるという点です。

今回の新型コロナウィルスの影響により急速にオンラインビジネスが普及すると同時に、日本の農産物の輸出も初の1兆円の大台を超えることになりました。

参考記事:農産物輸出、初の年間1兆円突破…牛肉やウイスキーが人気
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211216-OYT1T50281/

この現象から分かることは「日本の農産物は世界で売れる」ということですが、この農産物の生産拠点の多くは地方にあるため「海外輸出」は「地方創生」に大きく貢献できることになるのです。


そしてこの海外への輸出のために地方が活用するのがSNSであり、オンラインになるというのが大きなポイントになります。

特に

SNSやオンラインは日本以上に海外の方が進んでいるケースも多く、この分野が得意なワーホリ・留学経験者が活躍できるステージはかなりある

と言えると思います。

端的に言えば地方では沢山の魅力的な商品がありながら、その伝え方が上手でないところが多いというのが大きな課題となっています。

よってこの課題をワーホリ・留学経験がある皆様が解決することにより、「SNSやオンラインを活用した地方創生」が実現できると確信しています。

関連記事:ワーホリは日本の魅力を世界に伝える「特命大使」!
https://hirawatari.xsrv.jp/woholi-tokumeitaishi/

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如何でしたでしょうか?

今後期待される「地方創生」にワーホリ・留学経験が活かせるイメージが湧いたでしょうか?

コロナの収束と共にインバウンド需要が復活し、日本政府も地方創生に再び力を入れることになると思います。

そうなると「地方創生は日本の国策」となり、皆様は国を挙げたプロジェクトに参加して日本と地方に大きく貢献することが出来るようになるのです。

今後の日本を盛り上げるために多くのワーホリ・留学経験者がある皆さんが、海外経験を最大限活かして「地方創生」を盛り上げる一旦を担ってもらえたら大変嬉しく思います。

関連記事:ワーホリ経験を活かして「グローカル人材」を目指す!
https://hirawatari.xsrv.jp/workingholiday-glocalzinzai/

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