新年明けましておめでとうございます!
「日本と世界を人材でつなぐ!」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

本年も「ワーホリ・留学経験を通じてグローバルキャリアを実現する」ためのアドバイスをどんどんお届けしていきますので、改めてよろしくお願い致します。

まず2021年の冒頭は「ワーホリを通じてキャリアアップするための必勝法!」というテーマについてお話させて頂きます。

ワーホリ・留学を通じて「キャリアアップ」するための必勝法

私はワーホリ・留学を通じて海外から帰国した方々に対するキャリアカウンセリングを多数行ってきましたが、「海外経験を上手に活かしてキャリアアップ出来る方はとても少ない」という印象を持っています。

私の感覚でお伝えすると、海外経験を通じて帰国前よりキャリアアップ出来る方は全体の25%程度だと感じています。

逆に言えば75%近くの方は折角海外に行ったにも関わらず帰国前とあまり変わらないか、海外への滞在期間が「キャリアのブランク」と見られてしまい大きくキャリアダウンしてしまう方が沢山いるということになります。

同じ海外に渡航するのに「キャリアップ出来る方」と「キャリアダウンしてしまう方」がいるのは何故なのでしょうか?

この問いに対する答えはずばり

渡航前からしっかり計画を立てて準備をした方のみがキャリアップを実現出来る

と断言させて頂きます!

帰国後のキャリアアップを実現するために大きなポイントになるのが

①英語力(語学力)

②海外で身に着けた経験・スキル(帰国後の仕事で活かせるもの)

③海外で習得したグローバルな感覚

の3点になります。

ここで大切なチェックポイントは

●これらの3つの項目が渡航前(Before)と帰国後(After)に大きく向上出来たか?

ということになります。

渡航前よりも帰国後に向上してるか?をチェックする3つのポイント

この大切な3項目について解説させて頂きます。

①英語力(語学力)

まず海外に渡航する方に期待されるのが「英語力(語学力)の向上」ですが、現実的には海外に1年ないし2年程度滞在歴があるのに帰国後全く英語力が向上しない方が沢山います。

これは非常に驚くことなのですが、その原因は一体どこにあるのでしょうか?

その答えは

●「渡航前に全く英語の勉強をしていないため、現地で急に勉強しても1年程度の滞在期間では英語力が向上できずに終わってしまう。」

というケースがほとんどです。

「海外に行けば自然と英語が出来るようになる」と考えている方も多いかもしれませんが、現実はそんなに甘くありません。

海外経験を通じて英語力がアップする方々に共通するのは

渡航前にしっかり英語を勉強して「インプット」をした上で、海外滞在中にどんどん英語を使って「アウトプット」している

ということをしっかり理解して頂きたいと思います。

当然のことですが「インプット」されていないものは「アウトプット」出来ませんので、英語力の向上を実現したい方はくれぐれも渡航前に最低限の勉強(インプット)をしてから海外に渡航するようにして下さい。

関連記事:ワーホリを通じた英語力アップのために渡航前にやるべきこと
https://hirawatari.xsrv.jp/workingholiday-englishup/

②海外で身に着けた経験・スキル

次は海外で習得する経験・スキルについてですが、このテーマでとても大切なポイントは

「帰国後どのような仕事を目指していて、海外渡航中にどのような経験やスキルを身につけたいのか?」

を渡航前に明確にしてから海外に出発する、ということです。

海外渡航の目的が明確でないと、折角沢山のことを吸収できる海外環境にいるにもかかわらず「自分は一体今何を経験しているのか?」自体が分からないまま時間が過ぎていくことになってしまいます。

私が皆さんにアドバイスさせて頂くのは

「渡航後の就職活動で企業に提出する、あなたの海外渡航経験を説明する自己PR資料」(私の提案書)を作成するイメージをつけてから海外に行くこと

です。

海外経験を活かした就職を考えている方は、帰国後の就職面接で必ず「海外経験を通じて学んだこと、仕事に活かせることは何か?」を聞かれますので渡航前からこの点をしっかり意識して海外に飛び立つようにして下さい。

関連記事:海外経験をPRする「第3の資料」作成のススメ!
https://hirawatari.xsrv.jp/kaigaipr-3rddocument/

③海外で習得したグローバルな感覚

企業が海外渡航経験者に求めているものは「語学力」や「海外で得たスキル・経験」以上に、「海外で習得したグローバル感覚」であることを皆様に是非知って頂きたいと思います。

理由は日本では急速に少子高齢化が進み人口減少が著しい中、「多くの企業が今後海外進出やインバウンドをターゲットにしたビジネス展開に力を入れていく」という点にあります。

このような時代に必要とされる人材はグローバル感覚を持っている方、具体的には

●日本だけでなく、世界中の方々を顧客として捉えることが出来る感覚を持っている

●日本人だけでなく、世界中の方々とチームを組んで働くことが出来る感覚を持っている

●日本人だけでなく、世界中の方と競争したり同盟したりすることが出来る感覚を持っている

方々になる訳です。

今後この「グローバル感覚を持った人材」の必要性は高まっていく一方ですので、渡航前からこの感覚を身に着けるためのアンテナを高く立てて海外に飛び立つようにして下さい。

関連記事:ワーホリを活用して「グローバル人材」になる方法
https://hirawatari.xsrv.jp/whoisglobalzinzai/

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如何でしたでしょうか?

今回の「ワーホリ・留学を通じてキャリアアップするための必勝法!」の共通点は

渡航前にしっかり計画を立て準備をしてから海外に飛び立つ

という点にあります。

海外経験を活かしてキャリアアップを実現する25%の人材になるためにはこの必勝法が不可欠になります。

2021年の年初にこのとても大切なことを頭に入れて頂き、今年1年を充実した年にしていきましょう!

参考:ワーキングホリデーとキャリアアップ(ワーホリWEB)
https://www.whic.jp/kiso/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97

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