こんにちは!
「日本と世界をつなぐ」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

前回はワーホリ後の就職を成功させるための「履歴書作成術」ついてお話させて頂きました。

関連記事:ワーホリ後の就職を成功させるための「履歴書作成術」

今回はワーホリ後の就職を成功させるための「第3の資料」についてお話させて頂きます。

ワーホリ後の就職を成功させるための「第3の資料」

ワーホリや留学経験者の皆さんは、海外での生活や仕事を通じて学んだ貴重な経験や学びが沢山あると思います。

しかし履歴書と職務経歴書だけでは、その素晴らしい経験を先方の企業や面接官に伝える術がほとんどありません。

履歴書/職務経歴書の課題として挙げられるのは

●定型的に決まったことしか自分のことをPR出来ない

●他の候補者との差別化につながりづらい

●海外経験や仕事以外の経験をPRすることが出来ない
etc・・

ということです。

よって今回私が強くおススメするのが履歴書、職務経歴書に続く「第3の資料を作成する」ことです。

尚この第3の資料を「私の提案書」と呼んでいますが、この目的は

●履歴書/職務経歴書に記載出来ないあなたの強みを存分にPRする

●海外経験や仕事以外の貴重な経験をしっかりPRする(キャリアとリンクさせることがポイント)

ことにあります。

よってこの第3の資料を活用することにより

海外経験を含めたあなたのセルフプロデュース力(自分を売り込む力)を高めることが出来る!

という大きな利点があるのです。。


「私の提案書」を作成する


ここで実際に「私の提案書」の作成のポイントについて紹介させて頂きます。

●私の提案書作成のポイント
 →相手のニーズ(欲しいこと・必要なこと)を理解した上で、自分が相手のニーズに応えられる人材であることをしっかりPR(提案)する。

●興味を引くタイトル&簡潔にまとめる
→数多くの候補者から選んでもらうために興味を引くタイトルをつけ、かつ相手の作業が増えないように短時間で読める内容にまとめる。

●適度に写真やイラストを入れるのも効果的


【私の提案書に記載する4項目】


尚「私の提案書」には下記の4つの項目を入れる形で作成することをおススメしています。。

①自分の価値観や長所について(主にEQ面での自己PRが効果的)
→人生のモットー(1つ)/性格(長所)/仕事へのスタンス など

②プロフィール
→学歴/職歴/海外活動/課外活動/資格など(履歴書に書けないことをしっかりPRする)

③海外/課外活動
→1つのテーマについて1ページずつ書くようにする(最大3枚程度にまとめる)
※長文になりすぎると読んでもらえないリスクが高まります。

④仕事に対する価値観
→「上記①~③がどのように仕事に活かせるのか?」を自己PRのまとめとして記載する。

関連記事:他の候補者との差別化を図る「私の提案書」作成のススメ!

STEP5)第3の資料を作成する~「事業提案書」~

尚第3の資料の作成に関しては「私の提案書」以外にも「事業提案書」を作成するのもおススメです。

こちらは新規事業開発や経営幹部以上の求人に応募する場合に有効な「第3の資料」になることが多いのですが、ある一定以上の内容が書けないとマイナス評価になりかねないので相応の経験や実力が必要です。

よってこの点にはしっかり注意をして頂き、「一定レベル以上のものが作成出来る自信がある場合のみ」に作成するようにして下さい。

「事業提案書」に記載する項目

事業提案書には下記のような項目を記載すると効果的です。(1つの目安として考えて下さい。)

①「御社志望にあたって」(1枚※表紙のようなもの)

●志望理由

●自己PR(御社の事業展開に活かせる自己の経験とスキル)

●企画提案概要

②事業提案書(10枚程度にまとめる)

●ビジネスの概要

●当ビジネスを導入する背景

●当ビジネスの狙い

●自身の活かせる経験

●当事業成功のためのポイント

●5か年事業計画

etc・・・

自分自身のキャリア・経験が活かせる前提での企画書を作成するようにして下さい。

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如何でしたでしょうか?

今回はワーホリ後の就職を成功させるための「第3の資料の作成」についてご紹介させて頂きました。

履歴書・職務経歴書では書式に従った形での自己PRになりますが、基本的に

「第3の資料」はあなたの自由に自己PRが出来るのが大きなメリット


になります。

よって海外経験や仕事以外での経験を武器に就職活動を進めたい方、そして応募企業に対する事業提案が出来る方は積極的に「第3の資料」を作成・活用してご自身のセルフプロデュース力を高めて頂きたいと思います!

※実際に第3の資料を作成したい方はより具体的なアドバイスをさせて頂きますので、お気軽に下記からご相談下さい。

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関連記事:ワーホリ後の就職を成功させるための「面接対策」