こんにちは!
「ワーホリキャリア.com」&「グローバルプロジェクトカレッジ」代表の平渡です。

前回は「帰国後の就活を成功させるセルフプロデュース術」のご紹介をさせて頂く前に、「何故就職活動が上手くいかないのか?」ついて確認をさせて頂きました。

関連記事:帰国後の就活を成功させるセルフプロデュース術①(何故就職活動が上手くいかないのか?)

今回はいよいよ「帰国後の就活を成功させるセルフプロデュース術の7つのステップ」の一番目、自己分析をする」についてお話させて頂きます。

STEP1)自己分析をする

就職活動をするにあたり、また自分を売り込む「セルフプロデュース」を成功させるにあたり、何よりまず始めにやって頂きたいことが「自己分析」です。

具体的には「自己分析」をするためには下記の2つ
●「自分のやりたい想い」を確認する
●「自分の適性と強み」を確認する

をやって頂きたいのですが、その前に下記の問いについての答えについて一度考えてみて頂きたいと思います。

●あなたにとって「一度しかない人生の目的」とは何か?

この問いの答えを明確にすることは、これからあなたが具体的なキャリアを決めていくにあたりとても重要なことです。

理由はこの質問はあなたの「価値観」や「将来のビジョン」を確認するものであり、「自己分析」に大きく関わってくるものになるからです。

尚私は

一度しかない人生の目的は、「自分のやりたい想いを表現して、具体的なカタチにすること」

だと考えています。

そしてこの自分の想いをカタチにした結果、「世の中の誰かの役に立つ」ことが仕事やビジネスの目的だと考えています。

そして企業とは何のために存在しているのか?という「経営理念」(想い)があり、その経営理念を具体的なカタチにした「事業」があり、この事業を通じて「世の中に役に立つ」ことが存在意義であり運営目的なのだと思います。

よってまずは「あなたの一度しかない人生の目的」をしっかり整理した上で、上記で述べた
①「自分のやりたい想い」を確認する
②「自分の適性と強み」を確認する

という手順で「自己分析」を進めて頂きたいと思います。

①「自分のやりたい想い」を確認する

これから就職活動をする皆さんは「やりたいことがなかなか見つからない」という方が多いのではないでしょうか?

現実的には「若いうちからやりたいことが明確な人」はそれほど多くないので、現時点でやりたいことが明確になっていなくても焦る必要は全くありません。

実際には就職活動においては
「抽象的な想い」を「具体的なカタチにする」=「具体的な仕事を選ぶ」ということになりますので、今の段階では
「抽象的でも良いので自分の願望をある程度明確にする」、という作業をすることに自体に大きな価値があります。

尚私はキャリア相談に来る方に「自分のやりたい想い」を探し出すために、下記の質問に答えることをおススメしています。

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■(ワーク)自分のやりたいことの見つけ方 次の質問に答える

①考えたり取り組むとワクワクして楽しいことは何か?
②自分を誇らしく思うことは何か?
③他人に自慢できることは何か?
④時間を忘れて夢中になったことは何か?
⑤他人に貢献して感謝されたことは何か?
⑥幸せや充実感を感じることは何か?
⑦目標にする人や尊敬する人がやっていることは何か?
⑧自分が得意だと感じることは何か?(他人に指摘されることでもOK)
⑨やりたくないことは何か?(消去法)
⑩苦痛に感じることは何か?(消去法)

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大分「自分のやりたい想い」が見えてきたでしょうか?

②「自分の適性と強み」を確認にする

「自分のやりたい想い」が確認出来たら、次に自分の「適正」と「強み」を確認します。

そのために私が皆さんにおススメしているのが下記の質問に答えることです。

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■(ワーク)自分の適性の見つけ方 次の質問に答える

①ワーク1から考えた自分の「やりたいこと」かつ「得意なこと」は何か?
②人と比べて得意なことは何か?
③周囲から褒められる長所は何か?
④大学での専攻、アルバイトでの経験など過去の経歴から自分にマッチしたことは何か?
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また下記の「4つの適性タイプ」のうちどれに近いか?を考えてもらうワークも推奨させて頂いています。

■ワーク)自分の適性の見つけ方 どのタイプに近いか?を確認
※4つの適性タイプ

Ⓐリーダータイプ

・高い目標達成意欲
・「人に勝ちたい」気持ちが強い
・意見をはっきり言いどんどん行動する
・集団を引っ張る役割を担うことが多い
・行動についてこれない方にイライラする傾向

Ⓑマネージャータイプ       

・高い協調性や面倒見の良さ
・人に喜んでもらい感謝されることが好き
・人の長所を見つけて人を褒めることが得意
・1人よりもチームでの目標達成を得意とする
・周囲を気にして自分が出せないことがある

Ⓒクリエイティブタイプ   

・好奇心旺盛で新しいことを求める
・人よりも「アイデアや物事」に関心がある
・何かを発想したり追求することが得意
・目標達成より何かを作り出すことに喜び
・マイペースで協調性が弱い傾向

Ⓓコツコツ地道タイプ      

・自分のペースで地道に作業をする
・物事にじっくり取り組むことが得意
・責任ある立場より、決まった範囲での仕事
・強い意見を主張することはあまりない
・決まったこと以外のイレギュラー対応が苦手

※「自己分析のやり方」については大手採用支援会社が沢山の情報を提供しているので参考にしてみて下さい。

参考:Stepで解説! 「自己分析」の方法(リクナビ)
https://job.rikunabi.com/contents/howto/4143/

参考:転職活動で自己分析が必要な理由と手法~キャリアタイプ・適職診断ツール付き~(doda)
https://doda.jp/guide/junbi/jikobunseki/

参考:効率的な自己分析の方法(マイナビ)
https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/knowhow/article/how-to-self-analysis.html

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大分自分の適性や強みが見えてきたでしょうか?

尚私は

「才能」とは自分に合った仕事を見つけること

だと考えています。

だから皆さんにはこの機会に「自分のやりたい想い」を確認した上で、「自分に合った仕事」を見つける努力をしてみて頂きたいです。

何といっても自分に合った仕事(才能を生かせる仕事)に就くことが、最も良いパフォーマンスを出すことにつながります。

そして才能を生かせる仕事をすることこそが、「幸せな人生を送る」ために最も重要な要素の1つであると確信しています。

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如何でしたでしょうか?

上記の内容だけではなかなか「自分のやりたい想い」や「適性・長所」は見つけずらいかもしれませんが、
この機会にしっかり「自己分析」をしていただき次のステップに進んで頂きたいと思います。

尚なかなか自己分析が進まない方は、キャリアカウンセラーにご相談頂けたら個別にしっかりサポートをさせて頂きますのでお気軽に下記までご連絡下さい!

 

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関連記事:帰国後の就活を成功させるセルフプロデュース術③(企業研究)