こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

最近は新型コロナウィルスの影響もあり、企業との採用面接がオンラインになるケースが急増しています。

従来の対面での面接と比べてオンライン面接はどう違うのでしょうか?
またオンライン面接だから気を付けなくてはいけないことはあるのでしょうか?

今回は最近相談が増えている「オンライン面接を受ける際の注意点」というテーマについてお話させて頂きます。

オンライン面接が増えてきた理由とその背景

まず初めに最近「オンライン面接」が増えてきた理由とその背景について確認していきたいと思います。

直接のきっかけは新型コロナウィルスの影響により「密を避ける」目的で普及したオンライン面接ですが、回数を重なるうちに企業は様々なメリットを感じるようになってきたようです。

具体的に企業が感じるメリットとしては
●面接効率が良くなった
→移動時間や面接場所の確保が必要なくなったため、面接の回数が増やせたり対応人数を増やすことが出来るようになり面接の効率が大きく向上した。

●地域や国を選ばずに、どこにいる方でも面接が可能となった
→今までなかなかアプローチ出来なかった地方や海外在住の方とコストや時間をかけずに面接が可能となったため、優秀な人材確保のチャンスが広がった。

●面接官のテレワーク勤務が可能となった

以上のような項目が挙げられています。

このようにきっかけはコロナ対策として普及してきたオンライン面接ですが、企業にとって様々なメリットがあるため今後コロナが収束しても多くの企業でこのオンライン面接が主流になっていく可能性が高いと思われます。

オンライン面接の注意点とその対応方法について

一方で面接を受ける側はオンラインよりも「対面を希望する」方のほうが多いという現実もあります。

先日の日経新聞では、
●新卒学生の46%が「対面の面接に参加したい」と回答しており「オンラインを希望」する方は10%にとどまっている
との報道がありました。
※参考:就職面接、学生はオンラインより対面希望 民間調査(日経新聞)https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59000690S0A510C2L83000?s=6

このようにオンラインよりも対面を望む方が多いのは何故なのでしょうか?

それは対面の面接と比較してオンライン面接の場合は
●一問一答の受け答えをする機械的な面接になりやすい
●その結果細かいニュアンスが伝えづらかったり、逆に理解しづらくなってしまいやすい
●その結果お互いの理解が深まらない
ということが考えられると思います。

それではこのような課題を解決するためにはどうしたら良いのでしょうか?

私がおススメする方法は下記の3点です。

①自己PRや志望動機をしっかり説明できるように事前準備をしておく

オンライン面接は一問一答で淡々と進む傾向があるので、ミスが挽回しづらいことが予想されます。
よって対面面接の時以上に自己PRや志望動機などの基本的な項目をきちんと説明できるように、事前準備をしっかりしておくことをおススメ致します。

②質問事項はメモして準備しておく

事前に質問事項を整理してメモしておき、当日は聞きたい質問をしっかりして相手企業への理解を深めるように心がけて下さい。
尚オンライン面接のメリットの一つが「メモを横においておいても相手に見えない」という点です。
質問事項は面接で忘れてしまう事が多いので、事前にメモの準備をして当日の質問漏れがないように気を付けて下さい。

③明るい印象を与える準備をしておく

オンライン面接は対面に比べて相手に与える情報が少なくなってしまいます。
よってとても基本的なことですが部屋の明かりを明るくして、清潔な服装(原則スーツです)で相手に暗い印象を与えないように十分気を付けて下さい。

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如何でしたでしょうか?

基本的には対面でもオンラインでも面接内容に大きな違いはないのですが、慣れない間はどうしてもデメリットを受けてしまうリスクが増えてしまいがちです。

このリスクはほんの少しの準備で回避できますので、オンライン面接で不利にならないように上記を参考にして面接に臨むようにして下さい。

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