こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

ワーホリ・留学から帰国して就職活動を積極的に進めながらもなかなか内定がもらえない方を沢山見てきました。
キャリア不足や経験不足ならまだしも、とても基本的なことがマイナスポイントになって企業から評価されないのは非常に勿体ないことだと感じています。

よって今回は「帰国後の就職活動で内定がもらえない方が持つ3つの共通点」というテーマでお話させて頂きたいと思います。

帰国後の就職活動で内定がもらえない方が持つ3つの共通点

①ワーホリ・留学の目的があいまいである

まず1つ目には「ワーホリ・留学(海外渡航)の目的があいまい」なケースです。

企業の採用担当者の方々は数々の面接の経験から「目的のないワーキングホリデーや留学経験から得られるスキルや経験はとても少ない」「目的のないワーホリ・留学は現実逃避や長期バカンスのために海外にいくことだ」ということを良く知っています。

よって面接官から「あなたは何故海外に行ったのですか?」と質問をされた時に回答が曖昧だと
・「この人は海外に長期バカンスで遊びにってきたのだ」
・「日本が嫌で海外に現実逃避に行ったのだ」
と受け止められてしまう可能性が高くなってしまいます。

実際にそうではなかったとしても、面接官からこのようなマイナスイメージを持たれてしまっては他でいくら自己PRを頑張っても企業からの良い評価を得ることはとても難しくなってしまいます。

よってワーホリ・留学の目的を明確にした上で、きちんとその内容を言葉で説明できる準備をして面接に臨むように気を付けて下さい。

②英語を使う仕事ばかりに拘ってしまう

これも非常によくあるケースなのですが、具体的な仕事の内容よりも「英語を使う仕事をしたい」という非常にあいまいな志望動機のみで就職活動を続けるケースです。

まず大前提として「英語力」を武器にする場合は目安としてTOEIC800点以上のスコアが必要なので、これ以上の英語力を本当に持っているか?が重要になります。

また仮にそれだけの英語力があっても、実際に「あなたが希望するお仕事に必要なスキル」がある前提がなければ英語力だけで内定がでることはありません。

私は企業の面接官から「紹介して頂いた●●さんは弊社での仕事に興味があるのではなく、弊社の仕事を通じて英語を使う環境が欲しいだけのようだ。」というフィードバックを受けることがあります。

当然ながら会社は英語学校ではないため、このような意識が全面に出てしまうと企業の評価は大きく下がることになります。

あくまで英語はコミュニケーションの手段です。
よってまずは「何の仕事をしたいのか?(出来るのか?)」を明確にした上で「その仕事を英語でも出来るかどうか?」をしっかり検証した上で企業の面接に臨んで頂きたいと思います。

関連記事:帰国後の就職活動で英語力をPRするとマイナス評価になる?

 

③海外で得た経験をしっかりPRすることが出来ない

海外での生活や就業体験を通じて得た経験は、帰国後のキャリアで大きな武器になるものが沢山あると思います。
その経験やスキルは「語学力」を筆頭に、「異文化を理解する能力」だったり「ストレス対応力」だったり「コミュニケーション力」だったり様々だと思います。

参考記事:海外経験を活かしたキャリアについて(Global ACEより)③

しかし残念なことに、この素晴らしい経験をしっかり言語化して企業に伝えられない方が非常に多いのです。

このブログでも何度かアドバイスさせて頂いておりますが、自己PRをしっかりできるようにするためには海外経験を含めて過去の経験やキャリアを整理して言語化し、企業にしっかり伝える準備をしっかりしておく必要があります。

関連記事:帰国後の就職を成功させるための5つのポイント!⑦
~「自己PRと志望動機をしっかり企業に伝えられているか?」~

その中でも特に重要なのが

あなたが海外で得てきた経験・スキルが相手の企業が求めているスキルに役に立つ

ことをしっかりPRすることです。

この説明がしっかりできることにより他の候補者の方との大きな差別化にもなりますし、あなたのワーホリ・留学経験を通じて「キャリアップ」という目的をしっかり果たすことができたことを証明できることになるのです。

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如何でしたでしょうか?
この3つのポイントをしっかり抑えた上で、折角の素晴らしい海外経験をマイナスにとられないように注意をしながら帰国後の就職活動に臨んで下さい!

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