こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

前回は【ワーホリから帰国後の就職を成功させるための5つのポイント】の4つ目、「将来のビジョンとそれに向けてやるべきことが明確になっているか?」についてお伝えさせて頂きました。

今回は最後になる5つの目のポイント、「就職後も自分自身のスキルアップに努めているか?」についてお話させて頂きます。

5.就職後も自分自身のスキルアップに努めているか?

前回もお伝えさせて頂いた通り内定や入社はゴールではなくてスタートです。

本当に大切なのはその会社に「入社した後」に、あなたの能力や経験を活かしてイキイキとしたビジネスライフを過ごすこと、そして自分のキャリアビジョンの実現のために仕事を通じて成長していくことだと思います。

そして多くの方に強く意識しておいて欲しいことがあります。

それは企業があなたを採用する場合の多くは

「即戦力採用」ではなく「ポテンシャル(可能性)採用」であり、現在の能力以上に「将来の成長を見込んだ」形で採用した

ケースが多いということです。

特にワーホリ・留学から帰国される方は20代~30代前半の方が多く、専門性を持って社会で活躍した経験やマネジメント経験などがある方はそれほど多くありません。

従って基本的には多くの方が入社後すぐに活躍を期待される「即戦力キャリア採用枠」ではなく、これからの伸びしろを期待して採用される「ポテンシャル採用枠」での採用になるのです。

参考:「ポテンシャル採用」について(日本の人事部)

https://jinjibu.jp/keyword/detl/154/

 

ですので入社後には、

企業から期待された「将来の伸びしろ」に応えるために、自らのスキルアップを継続して行っていく

ことがとても重要になってきます。

そのためにやって欲しいことは
●自分の与えられた仕事やミッションはどのような能力が必要とされるのか?を理解する。
●現状の能力よりも高い目標設定をして、その目標を達成できるように努力する。
●自分だけで仕事を完結するプレイヤーではなく、チームをまとめることが出来る「マネージャー」としての能力(マネジメント能力)を身に着けていく。
●ある専門性(例:経理・法務・デザインなど)を活かした仕事の場合、その専門性と実践力をより高めていく。
etc・・

このようなことを意識して、就職後にしっかりキャリアアップに取り組んでいく必要があります。

 

また多くの方が興味がある「語学力」についても触れておきます。

こちらは入社後に

日常会話力だけではなく、あなたの仕事に必要な「実践的な語学力」を身に着ける

ことがとても重要になってきます。

例えばホテル・レストランであれば「接客英語」だったり、メールや電話でのやりとりが多い場合は「ビジネス英語」をしっかり身に着ける必要があります。

これも何度もお伝えしていることですが、語学はあくまでコミュニケーションの手段であり、「仕事で使える語学」になって初めて価値があるものになっていくことを忘れないで下さい。

20代~30代前半がキャリアの大きな分岐点

ここまでお伝えさせて頂いた通り入社後のスキルアップを続けて行かないと、「ポテンシャル採用をしたのに期待外れだった。」という評価を受けてしまいます。

その結果折角就職した会社でほとんど活躍することなく退職してしまったり、最悪の場合は転職を繰り返すことにつながりかねません。

また30歳を超えて40歳近くになると、「ポテンシャル採用」という枠はほとんどなくなってしまうこともしっかり覚えておいて欲しいのです、

だから20~30代前半のうちに「キャリアの基礎」を身に着けることがとっても重要になるんですね。

ちなみにこの時期に「キャリアの基礎」が作れなかった多くの方は年齢を経ることにキャリアダウンしていきますし、明確なスキルを持った方の多くは年齢を経るたびに活躍していくことが出来るようになります。

正に勝ち組と負け組を分けるのが、20~30歳前半の時期の過ごし方なんですね!

このように「入社後の意識」があなたのキャリア人生を大きく決めることになりますので、今回のテーマ「帰国後の就職を成功させる5つのポイント」の最後に「就職後にキャリアアップに取り組む重要性」に皆様にお伝えさせて頂いて、今回テーマの締めくくりとさせて頂きたいと思います。

 

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