こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

前回までは【ワーホリから帰国後の就職を成功させるための5つのポイント】の1つ目、「自己分析をしっかり出来ているか?」についてお話させて頂きました。

今回は5つのポイントの2つ目「自分にマッチする企業・求人を探せているか?」についてお伝えさせて頂きます。

2.自分にマッチする求人・企業を探せているか?

自己分析の次に是非やって頂きたいのが「自分にマッチする企業・求人を探せているか?」をしっかり検証することです。
ここで気を付けて頂きたい最大のポイントは「自分でやりたい仕事と企業が求めている人材は必ずしも一致しない」という点です。

通常企業が求人を出す場合「求める人物像」や「採用に必要な条件」を提示してきます。
まずはあなたが応募したい企業や求人を見つけた場合に、「この条件に合致するか?」をしっかり確認する必要があります。

理由は同じ業界、同じ職種でもその企業の社風やビジョンによって求める人物像や必要となる資格が異なる場合が多いからです。

例えば同じ業界企業・同じ職種の募集であっても
●未経験でも若手でポテンシャルがある方を積極採用し、しっかり教育しながら育てていく方針を持った企業なのか?
●採用数を絞って経験者を採用し、この経験者を核にして人材育成の仕組みを作ろうとしているのか?
によって応募資格が全く変わってくる訳です。

また企業によって「優秀な人材の定義」が大きく変わる点も非常に重要です。
●A社では多少の失敗をしても良いから行動力があるチャレンジ精神旺盛な方が優秀だとされる
けれども、
●B社では正確性や緻密性を持っている方を優秀だと定義する
という違いがあったりします。

従ってまずあなたに合った企業や求人を見つけるためには

相手の企業や募集している求人(ポジション)についてしっかり調べて理解する必要があります。

しかし自分の希望はしっかり持っていながらも、相手の企業をあまり調べないで企業に応募する方が多いんですよね・・

 

就職は結婚に例えられることがよくあります。

結婚する場合自分が相手のことを好きであることは当然としても、「相手はどんな人なのか?」を結婚前に出来る限り知りたくなりますよね?

相手の価値観や好み、また長所と共に短所も理解した上で「この人と一緒になりたい!」と納得した形で結婚をしないと
、結婚したは良いけれどもその後早期離婚につながりかねません。

就職も同じで、自分は相手のことを気に入っても相手のことをよく理解せずに入社(結婚)してしまった結果「こんなはずではなかった!」といって早期退職する例は後を絶たないという現実があります。

また逆の立場になって考えた場合、あなたにアプローチしてくる方があなたのことを深く理解してくれていたら、とても嬉しく感じて非常に好感を持ちますよね?

企業も同じで

「自社のことを良く理解した上での志望動機」を元に応募してきてくれたら、あなたに好印象を持ちますのでその結果採用に至る可能性も高くなる

のです。

しかし就職を希望する企業やポジションのことが調べられないときはどうしたら良いのでしょうか?
その場合は企業に直接どんどん質問をすることです。

「あまり沢山の質問するのは失礼なのでは?」と考える方が時々いらしゃいますが、先ほどの結婚の例で挙げたように
「自社のことを理解してもらうための前向きな質問」は企業も歓迎してくれて、むしろこの積極性を評価してくれるケースも多いのです。

但し「福利厚生はどうなっているか?」「残業や休みはどうなっているか?」など条件面だけの質問だけだと、マイナス評価になりかねないのでこの点には十分注意して頂きたいと思います。

※続きはこちら↓(帰国後の就職を成功させるための5つのポイント!⑦)

 

 

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