こんにちは!
ワーホリ・留学経験者のキャリアサポート「ワーホリキャリア.com」代表の平渡です。

前回はワーホリから帰国後の就職を成功させるための5つのポイントの1つ目【自己分析がしっかりできているか?】
についてお話させて頂きました。

このテーマの中でも特にワーホリ・留学経験者の方々からの相談で多いのが

①英語を使う仕事、海外とつながる仕事をしたい
②ワーホリ・留学経験を次の就職にどのように活かしたら良いのか?を教えて欲しい
③自分に合う仕事/やりたい仕事が何か?が分からない

という3つのテーマになりますので、今回はこの各々のテーマについてアドバイスさせて頂きたいと思います。

英語を使う仕事、海外とつながる仕事をしたい

まず圧倒的に多いのがこの「英語を使う仕事」「海外とつながる仕事」をしたい、というご相談です。

まず始めに確認していおきたいのですが「英語を使う仕事」に就く場合に、企業ではどれくらいの英語力が必要とされるのでしょうか?

これはその企業や関わる仕事内容によって異なるため明確な基準を決めるのは難しいのですが、一般的に「英語力がある」ことが応募や配属の条件になる場合は「TOEIC800点以上」になることが多いと言われています。

従って「英語で仕事をしたい」という希望を元に企業へエントリーする場合は、一つの目安としてTOEICI800点以上を持っていることが応募の条件と考えておいて良いと思います。

参考記事:転職にはTOEIC800超えが有利なのか?職種・年代別に必要目安を徹底解説!(EIKARA)
https://eikara.jp/toeic/toeic-tensyoku/

実際に「英語を使う仕事を希望」する方々の多くがTOEIC800点以上のスコアを持っており、このような方々を「英語が必要な求人」に推薦させて頂くことが多いです。

しかし「英語を使う仕事をしたい」という相談に来る方の中には
・英語力を証明する資格を持っていない
・TOEIC600点に満たないスコアしかない
・英語を仕事で使った経験がない
という方が時々いらっしゃいます。

大変申し訳ないのですが、このような方で英語を使うことが条件の求人にエントリーを希望する場合は英語力をつけてから再度相談に来て欲しいと思います。

理由は私たちは企業から必要なスキルを持った人材を探すことを依頼されており、あまりにも企業の要望に合わない人材を企業に推薦すると信用を失ってしまうからです。

このようなケースは例外として、「英語を使う仕事をしたい」という希望を叶えるためには

英語力の前にまず具体的に何の仕事が出来るのか?(したいのか?)を明確にする。そしてその仕事は英語力を活かせる仕事なのか?もしくは海外と関わる仕事なのか?を検証する

という手順を含むことがとても重要です。

英語はあくまで「コミュニケーションの手段」であり、本来は「●●」の仕事が(日本語で当たり前のように)できる。この●●の仕事が「さらに英語(もしくは他の外国語)でも出来る」という形が望ましいわけです。

企業が皆さんに求めているのは「仕事のスキルや経験」であり、そのスキルに+αで英語力があればより強みになるという順番です。

よっていくら英語力があっても「仕事のスキルや経験」がない方は企業から必要とされません。

これは「海外とつながる仕事をしたい」、という場合でも同じことです。

まず「●●という仕事が日本で当たり前のようにできる。そしてこの仕事が日本だけでなく海外を相手にしても出来る。」というのが順番です。

仕事が「目的」であって、英語は「手段」です。
この目的と手段の順番を間違えてはいけません。

だから「英語を使う仕事をしたい」「世界とつながる仕事をしたい」という方は

何の仕事を英語を使ってしたいのか?また何の仕事を通じて世界とつながりたいのか?を明確にする自己分析

をしっかりやって頂きたいと思います。

ここが明確になるとワーホリ・留学経験を活かした就職を成功させる第一歩を踏み出す準備が出来るようになります。

ちなみにこの点を明確にすると同時に
・英語を使う仕事にはどのようなものがあるか?
・世界とつながる仕事にはどのようなものがあるか?

を知ることもとても重要になってきますよね。

こういう情報を出来るだけ多くの皆様に提供するためにこのブログを運営していますので、次回もこの続きについて書かせて頂きたいと思います!

※続きはこちら↓(帰国後の就職を成功させるための5つのポイント!③)

 

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