こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

私はワーキングホリデーや留学を追えて日本に帰国した方から沢山の「就職相談」を受けるのですが、最近は帰国後に「起業(独立)をしたい」という相談が増えてきています。

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また現在新型コロナウィルスの影響で就職自体が非常に厳しい状況になっているため、やりたいことがあるのだけれどもなかなか就職できない、という方はこの機会に「独立・起業を目指す」という選択肢もあると考えています。

よって今回は「起業を実現するためにはどうしたら良いのか?」というテーマで皆様にお話させて頂きたいと思います。

一度しかない人生は何のためにあるのか?

まず独立・起業を実現するための話の前に、皆様に一度しっかり考えて欲しいことがあります。
それはあなたの「一度しかない人生は何のためにあるのか?」についてです。

この問いに対する答えは人それぞれだと思いますが、私は

一度しかない人生の目的は、自分の想いを表現し、カタチにすることにある

と考えています。

そしてこの考え方は起業の動機にダイレクトに関わってきます。

起業をするためには何よりあなたの「何かをやりたい!」という想いがあることがとても重要です。
そして「この想いをカタチにしたい!」という強い願望が、あなたの独立・起業に繋がるとても大切な要素になります。

私は「起業するとはどのようなことか?」と聞かれたら

起業とは、自分の抽象的な想いを具体的なカタチにして、その結果世の中の誰かのお役に立つこと

と答えます。

要するに起業とは
STEP1)あなたの想いが存在する(=何かをやりたい!という抽象的な想い)
STEP2)その思いを形にする(=具体的なビジネスを作る)
STEP3)想いを形にしたビジネスを通じて世の中の誰か(=顧客)のお役に立つ
という3つのプロセスを経て具現化出来るものだと定義しています。

そしてSTEP1)の想いが「経営理念」になり、STEP2)の想いをカタチにしたものが「ビジネスモデル」
になるのです。

まずは独立・起業をするにあたり、このような考え方・プロセスがとても重要になってくるので一度しっかり考えていただきたいと思います。

「日本と日本人の素晴らしさを世界に広めたい!」という想い

私の起業の例でお話させて頂きます。

私は学生時代にカナダに留学をして、海外から日本を見ることにより日本の素晴らしさを沢山発見することが出来ました。
日本の文化や歴史は勿論ですが、日本の安全性や便利な生活に加えて日本独特の四季や日本の食事、全国にある観光資源など、「日本は本当に素晴らしいものが沢山ある魅力的な国」だと誇らしく感じたのです。

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そして私は日本という国だけでなく、「日本人が持つ気質はとても素晴らしい!」と感じるようになりました。
その気質とは多くの日本人が持つ「誠実」さや「勤勉」さ、そして高い「協調性」や「親切心」や「おもてなしの心」などです。(特に「武士道」が素晴らしいと感じています。)

※参考:武士道から学ぶ「一瞬を生きる」ということ(松下政経塾)
https://www.mskj.or.jp/report/2652.html

よって私はカナダ留学から帰国した後、一貫して「日本と日本人の素晴らしさをもっと世界中の人に知ってもらいたい!」という強い想いを持つようになりました。

そしてこの「想いをどのようにしたらカタチにできるか?」を20代の間考え続けた結果
●1回目の起業(30才)では日本と日本人の魅力を盛り込んだ「日本の居酒屋」というビジネスを通じて、世界中の人に日本を知って頂くと共に日本を好きなってもらいたい
●2回目の起業(44才)では現在行っている海外経験を積んで帰国した「ワーホリ・留学経験者の採用支援」というビジネスを通じて、日本のインバウンドマーケットの活性化とグローバル展開の推進に人材面から貢献したいと考えています。

私の起業の場合は
STEP1)「日本と日本人の素晴らしさを世界中に広めたい!」という想いがあり(経営理念)
STEP2)この想いを
・1回目や「居酒屋」というビジネスモデルで形にして
・2回目は「海外から帰国したグローバル人材の採用支援」というビジネスモデルで形にする
ことにより2回の起業をしたのです。

今回は「一度しかない人生の目的は何か?」とリンクする「起業とはどのようなプロセスで具現化されるか?」についてお話させて頂きました。

次回はこの続き「起業のテーマをどう見つけるのか?」についてお話させて頂きたいと思います。

※起業の想いはこちらをご覧下さい(「時代を切り拓く経営者TV」)↓

 

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