こんにちは!
「日本と世界をつなぐ」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

私はこれからの時代に活躍する人材キーワードは「自立(起業)」と「グローバル」であり、この2つのキーワードは密接にリンクしていると考えています。

そして「自立」をするためには「起業」の勉強をすること、そして「グローバル感覚」を身につけるためには出来るだけ若いうちにワーホリや留学を活用して「海外で一定期間生活(仕事)をすること」が極めて有効であると理解しています。

しかし「起業」と「グローバル」には具体的にはどのような接点があるのでしょうか?

端的にお答えすると、これからの起業家は日本国内だけでなく「グローバルな視点を持った経営がマストになる」というのが答えです。

よって今回は「ワーホリ・海外経験を活かした起業のススメ!」というテーマについてお話させて頂きたいと思います。

海外経験をどのように「起業」に活かしたら良いのか?

このテーマについて私が皆さんにアドバイスさせて頂きたいことは3点あります。

「ワーホリ・海外経験の何をどう起業にかしたら良いのか?」という観点から下記の3つをチェックをして貰えたら嬉しいです。

①多様な価値観(ダイバーシティー)を大切にする習慣を身につける

まず一番初めに意識して頂きたいのが「ダイバシティー(多様性)」についてです。

ある一定期間海外在住経験をした方が身につけることが出来る最も貴重な経験の1つが、「世界には様々な価値感がある」ということを肌で感じることだと考えています。

1人1人生まれた国も違えば、信じる宗教や受けた教育、そして食習慣や働く環境も全く違う訳ですから、そこで様々な価値感を持った人々が生まれるの当然のことだと言えます。

ここで理解しておきたいことは

「日本は世界的にも稀な単一民族で長期に渡り成立していた島国で、多様性に対する免疫が弱い」

と世界から見られているということです。

しかしこれから起業をする方は、このような感覚のままでは今後の事業の成功は難しくなってしまいます。

理由は時代の流れと共にビジネスマーケットが急速にグローバルになっていくからです。

従ってこれからの起業家にとって大切なことは、この「様々な価値観(多様性)」を理解した上で

価値観の違う方々を認めた上で、あなたの価値観を大切にすること

になります。

この感覚は特にグローバルな「マーケティング」と「チームビルディング」の際に必要な前提条件となりますので、海外経験を活かして起業を目指す方はまずはこの点をしっかり抑えるようにして下さい。

②マーケット(顧客)やチームメンバーを世界中に求める感覚を持つ

日本は急速に進む少子高齢化により「人口減少」と「就労人口の減少」が同時にどんどん進んでいく時代に突入しています。

よってこれからビジネスを展開したい起業家は商品・サービスを日本だけでなく「世界中に売る」と同時に、一緒にビジネスを展開するパートナーを「世界中から募る」という感覚を持つことが重要になります。

一昔前はビジネスのマーケットやパートナーを世界に求めるのは一部の大手企業に限定された話でしたが、オンラインの急速な発展により現代は個人でも世界とつながることが出来る時代になりました。

しかしこの「グローバル感覚」は海外経験をしないとなかなか身につかないものですので、海外経験がある方はこの利点や強みを改めて理解した上で起業やその後のビジネスにしっかり活かすように心がけて下さい。

③海外にビジネスパートナーを持つ

私が今回最もおすすめしたいのがこの「海外にビジネスパートナーを持つ」ということです。

日本は今後急速にグローバルなビジネス展開が求められていきますが、先進国の中でも圧倒的にグローバルビジネスが苦手な国であり国民であることは残念ですが多くの方が認める事実だと思います。

よって海外経験のある方は、まずは自分が滞在していた国からでも良いので

海外(現地)のビジネスパートナーを持つことで、今後有利なビジネス展開が出来る可能性が高くなる

ということを強く意識したほうが良いと思います。

特にインバウンドビジネスを手掛けていく際には様々なターゲット国が存在しますが、現地にコネクションを持ち、その国や国民性を理解しないとなかなか成功しづらいという現実があります。

よって海外に行く方は現地滞在中にビジネスパートナーを見つけておき、帰国後にそのパートナーと連携してグローバル&インバウンドビジネスを展開することを考えるべきです。

私も以前オーストラリアとカナダに頻繁に行っていたため、いまだに現地にビジネスパートナーが存在しており、このパートナーの存在が私のグローバルビジネスの基礎であり核になってくれています。

よって海外に渡航する方は帰国後の起業を鑑みて、必ず滞在中に現地パートナーを確保するようにして下さい。

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如何でしたでしょうか?

海外経験を活かして帰国後の就職を考える方が多いですが、あなたが得たグローバル感覚を活かして「起業を目指す」のも有力な選択肢になり得ると思います。

いづれにせよこれからの起業家は「グローバル」がマストになりますので、この点を改めて念頭に入れてグローバル起業家を目指していきましょう!

関連記事:起業家が「グローバル人材」を目指すべき理由とは?
https://hirawatari.xsrv.jp/kigyouka_globalzinzai_reason/

参考:ワーホリでの経験が日本での起業に繋がる!(留学ステーション)
https://www.ryugaku-station.com/blog/taikendan-32/

 

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