こんにちは!
【日本と世界をつなぐ】ワーホリキャリアプロデューサーの平渡です。

コロナ禍で経済状況が厳しくなる中、倒産する企業や採用を抑制する企業が増えてきています。

参考:新型コロナウイルス関連倒産、全国で500件に到達(帝国データバンク※2020年9月8日時点)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000043465.html

このような状況下で就職活動をする皆さんは「就職候補先企業がコロナの影響を受けるのでは?」と心配になっている方も多いと思います。
特に中小・ベンチャー企業の就職を考えているに特にこの傾向が強いように感じます。

よって今回は「コロナ禍で就職候補先企業のトップに確認したい3つのこと」というテーマでお話させて頂きたいと思います。

就職候補先企業のトップに必ず確認したい3つのこと

特にベンチャー・中小企業の最終面接は「社長面接」のケースも多いと思います。
もしくは社長でなくても社長に代わる経営陣(管轄役員など)が最終面談をするケースが大半です。

会社の経営のことについては一般の社員の方では分からないことも多いため、是非経営トップである社長や経営陣との面接をする機会があったら下記の3つの質問をすることにより「コロナの後のその会社の可能性」をしっかり確認して頂きたいと思います。

①ミッション・ビジョンについて

これはコロナ禍に関わらず基本的に通常の面接でも必ず確認して頂きたい項目です。

会社のミッション(存在意義・目的)やビジョン(ミッション実現のために未来はどこに行こうと目指しているのか?)
をしっかり確認するのは当然のことなのですが、今回特に確認して頂きたいのが
「コロナ禍であっても経営トップはミッションやビジョンがぶれずにいるか?」
ということなのです。

特にミッションに関しては世の中の状況がどうなっても変わらない「会社の意思」のようなものなので、この意思が不明瞭だったり明確に回答出来ない経営トップの会社は将来に不安を感じてしまうと思います。

改めて
・この会社を創業された経緯や目的について
・この会社はどのようなミッション(経営理念)を持って経営されているのか?
・この会社は上記のミッションを実現するために、3年後、5年後、または長期的なビジョンは具体的にどのようなものか?
などについてしっかり確認した上で、あなたが心の底から共感できる会社・経営陣かどうかを確認してみて下さい。

②今後の具体的な経営戦略・計画について

トップに「ミッション」と「ビジョン」を確認した上で、次に質問して頂きたいのがそれを実現するための「経営計画(戦略)」についてです。
ミッションやビジョンは「抽象的な表現」になることが多いですが、経営計画や戦略は「具体的な話」になりますので、あなたが応募する仕事とリンクすることが多いはずです。

この質問にも回答が曖昧だったり不明確な場合は、その会社はコロナ禍の中で今後迷走している可能性が高く注意が必要です。

③コロナ禍によって今後の計画にどのような変更があるのか?について


上記の2つの質問の後に聞いて欲しいのが、この3つの目の質問

「コロナ禍によって今後の展開にどのような変更があるのか?」

についです。

現在多くの企業や経営者達がこの「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の時代における経営戦略の再構築を図っています。

私はこの「コロナ禍によって大きく変わるマーケット」をしっかり掴める企業は今後大きく飛躍するし、そうでない企業は淘汰されてしまうと考えています。よってこの質問に対して経営トップがどのように答えるか?は非常に重要なチェックポイントになると考えています。

基本的にはこのコロナ禍でも採用活動をしているので、今後の展開は明るいはずです。
しかしこれから入社しようとするあなたが「具体的に以前と比較してどのように変化をしていくのか?(どのように新しい未来を作っていくのか?)」を理解し納得し、そして共感できた上で入社を決めることが非常に重要です。

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如何でしたでしょか?
コロナをきっかけにこれから多くの業界や企業で大変革が起こると思います。
その変化の先の展望を就職候補先の経営トップ自ら聞けることには大いに価値があります!

皆さんの今後のキャリア人生がしっかり花開くように、上記のポイントを参考にしながらコロナに負けずに就職活動を頑張って下さい!

関連記事:コロナ禍における帰国後の就職活動の注意点(まとめ)

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