こんにちは!
「日本と世界をつなぐ」ワーホリキャリア.com代表の平渡です。

ワーホリから帰国後のキャリア相談で多いのが「帰国後なかなか就職が出来なくて困っている」というものです。

原因は色々ありますが、ワーキングホリデーは一般的に「長期の休暇」と見られるため「キャリアのブランク」がネックになるケースが多いのが実情です。

関連記事:コロナでワーホリ延期/キャリアのブランクに注意!
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折角の貴重な海外経験を帰国後の就職活動に活かしたいところですが・・帰国後なかなか仕事が決まらず困ってしまった場合は一体どうしたら良いのでしょうか?

今回は私の経験から「ワーホリから帰国後なかなか就職が出来ない方への6つの処方箋」というテーマで皆さまにお話をさせて頂きます。

ワーホリから帰国後なかなか就職が出来ない方への6つの処方箋

①プロのキャリアカウンセラーに相談する

何といってもまずはじめにやって頂きたいのがプロのキャリアカウンセラーに相談することです。

キャリアカウンセラーの多くが

●現在の求人市場についての説明

●あなたが就職が上手くいかない原因の分析と具体的改善点に関するアドバイス

●あなたのキャリアに合った求人のご提案

●求人企業への推薦状の作成

●選考が進んだ後の面接のアドバイス

など様々な形で皆さまの就職活動をサポートしてくれる頼もしい存在なので、これを使わない手をはありません。

しかもほとんどの場合無料で対応してくれますので、すぐに相談出来るキャリアカウンセラーがいない場合は、何人かのカウンセラーに直接連絡をしてみて一番頼りになる方を見つけるのが良いと思います。

尚キャリアカウンセラーには「新卒専門」「管理職に強い」「IT業界に強い」など得意分野がありますので、

あなたのキャリアに近い専門性を持ったキャリアカウンセラーを選んで相談する

ことが効果を上げるための重要なポイントになります。

いづれにせよ帰国後の就職の困りごとは、あなたにフィットする良いカンセラーを見つけて直接相談するようにして下さい。

※私達は「ワーホリ・留学経験者専門」のキャリアカウンセラーですので、ご興味ある方は下記から一度ご相談下さい。

 

関連記事:帰国後の就職/キャリアカウンセラーの上手な使い方
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②応募書類(履歴書/職務経歴書)を作り直す

2つ目の処方箋は

実際に求人企業に応募をしているが書類選考が通らない方は、一度応募書類(履歴書/職務経歴書)を見直して作成し直す

ことになります。

私は沢山の方の履歴書・職務経歴書を見てきましたが、書類選考が通らない方々に共通するのが

●自己PRに特徴がない

●志望動機が不明確

●海外経験をPRしているが、プラス評価に繋がっていない(ひどい時は「マイナス評価」になっている)

●他の候補者との差別化につながる履歴書/職務経歴書になっていない

●「相手企業のお役にたつ」という内容になっていない

このような点になります。

仮にあなたに明確な「強み」や「経験」があったとしてもまずは

「書類選考を通過しなくては面接に進めない」ため、「履歴書」と「職務経歴書」はしっかりしたものを作成する必要がある

ということを肝に銘じて下さい。

また海外経験をPRしたい方には「履歴書」「職務経歴書」に海外経験を記載するスペースがあまりないため、別途「第三の資料」を作成することをおススメしています。

この選考書類の作成についても不安な方は、キャリアカウンセラーに相談して頂き必ずベストなものを作成するようにして下さい。

関連記事:帰国後の就職を成功させるための「履歴書作成術」
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関連記事:海外経験をPRする「第3の資料」作成のススメ!
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③「未経験者歓迎求人」に積極的に応募する

3つ目の処方箋は、

多くの企業に応募しても内定が貰えなくて苦労をしている場合は「未経験者歓迎求人」を探して積極的に応募する

ことをおススメ致します。

理由はワーホリ・留学経験者の方の武器の1つが「若さ(ポテンシャル)」である場合が多いため、この武器を最大限活用して「未経験者歓迎求人」を狙い内定を取る方がとても多くいることにあります。
(通常「未経験者歓迎求人」は若い方を対象にしています。※例外もあります。)

またもワーホリ・留学で海外に滞在していた期間に加えて、帰国後働かない「キャリアのブランク期間」が長くなることは今後のキャリアを考えると出来るだけ避けた方が良いと思います

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従って100%希望通りでなくても、一旦は「未経験者歓迎求人」の中からあなたにマッチする企業を探すことは帰国後の仕事探しの一つの有力な選択肢になると思います。

但し現在は新型コロナウィルスの影響で「未経験者歓迎求人」が少なくなっているので、この点には十分留意をするようにして下さい。

関連記事:コロナ禍で日本の求人状況はどうなっているのか?
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④先にワーホリ・留学から帰国して就職した友人や先輩に相談する

 4つ目の処方箋は皆さまより先にワーホリ・留学から帰国して既に就職している友人や先輩に相談してみることです。

特に就職活動をするにあたり

●「ワーホリ・留学経験をどのように企業に伝えたか?」

●「企業の面接官からはどのようなフィードバックを受けたのか?」

については、実際に帰国後の就職活動を行った方から直接話を聞くのがとても参考になると思います。

「百聞は一見に如かず」ですので、積極的に先に帰国して就職を成功させた方に連絡を取って就活のアドバイスを受けてみて下さい。

※「ワーホリキャリア.com」ではワーホリ・留学経験を活かして希望のキャリアを掴んだ方々をNOTEにて紹介しています。
ご興味ある方はこちらも参考にして頂けたら嬉しいです。

ワーホリキャリア.com(NOTE)

⑤友人・知人に企業(求人)を紹介してもらう

5つ目の処方箋は友人・知人に求人企業を紹介してもらう方法です。

一般公募をしていなくても、あなたのお付き合いのある方が職場で評価が高ければ「口コミ」で入社出来る会社は意外とあるものです。

尚「口コミ」で入社が成功するケースで多いのが

●「急な欠員が出たので急遽1名採用したい」という急募の場合

●「信頼できる社員の紹介で、良い方がいたら随時採用する」という場合

などになりますので、

なかなか就職が決まらない場合は、信頼できる友人に相談をして口コミで紹介をもらうのも有効な手段になり得る

と思います。

また円満退社をしている前提ですが、「前職の会社に連絡をして復帰が可能か?を打診してみる」のもアリだと思います。

理由はあなたの以前の勤務企業はあなたを評価しているから社員で勤続し続けることが出来た訳ですし、先ほど同様欠員で採用に困っている可能性があるかもしれないからです。

いづれにせよなかなか就職が決まらない方は、一般公募に拘らずに、友人・知人からの「口コミルート」での就職も検討してみて下さい。

関連記事:ワーホリから帰国後の就職 /4つの進路と選択肢
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⑥この機会に「起業」をする

最後におススメする処方箋が、なかなか就職が決まらないのであれば思い切ってこのタイミングで「起業」をするという選択肢です。

これから本格化を迎える「人生100年時代」では、多くの方が高齢になっても働くことになるため非常に多くの方が起業することになると考えています。

そのタイミングは人それぞれだと思いますが、実際に起業をした方に「起業を決意したタイミング」を聞くと

●「会社をリストラされたとき」

●「希望の会社に就職できなかったとき」

●「思うような会社や仕事に出会えなかったとき」

etc・・

このように答える方が想像以上に多いのです。

よって

いつか起業をしたいと考えている方は、その「いつかを今にしてしまう」というのもアリ

だと思います。

皮肉なことに今回の新型コロナウィルスの影響により、オンラインやテレワークが急速に普及して起業がしやすくなったため
実際に起業を目指す方が増えてきています。

よってなかなか希望の仕事に就けない方は、このタイミングで「起業をする」ことを視野に入れると良いと思います。

関連記事:ワーホリ・海外経験を活かした「起業」のススメ!
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関連記事:コロナが変えたワーホリから帰国後の就職活動について
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如何でしたでしょうか?

ワーホリから帰国後就職が決まらずに困って相談に来る方は多いのですが、打てる手が沢山あるのにしっかり行動出来ていない方が多いと感じています。

今回は私の経験から帰国後なかなか就職が決まらない時に効果があると感じている「6つの処方箋」についてご紹介させて頂きました。

あなたの意識と行動力次第で道は開けますので、今回の内容を参考に帰国後のキャリアをしっかり切り開いていって下さい!

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参考:ワーキングホリデー後の就職方法を解説!ワーホリ歴が評価されるテクニック(Leverage Career)
https://lc-mexico.com/contents/article/4386/

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